【2025年秋・瀬戸内SUPゲーム】秋晴れの海で70オーバーのサワラ6本。サゴシチューン高速巻きが炸裂した一日/Autumn 2025 Setouchi SUP Fishing — Six 70cm+ Spanish Mackerel on High‑Speed Sagoshitune Retrieve

SUP Fishing

2025年の秋。 瀬戸内の海は、夏の熱気が抜けて一気に澄み渡る季節。 SUPを車に積み込みながら、「今日は絶対に何か起きる」と直感していた。

瀬戸内の秋は、ベイトが岸寄りしやすく、 サワラの回遊も安定してくる。 その“秋の瀬戸内らしさ”を全身で感じられる一日になった。

■ 秋晴れの瀬戸内。SUPを浮かべた瞬間に分かる「今日は釣れる日」

ポイントに着くと、海は鏡のように静かで、 遠くの島影がくっきりと見えるほど空気が澄んでいた。

SUPを海へ滑らせると、 足元の水が透き通り、 秋特有の柔らかい光が海面に反射してキラキラと輝く。

この景色だけで来てよかったと思えるほどの美しさだった。

■ サゴシチューン高速巻きに瀬戸内サワラが反応

この日の主役は ジャクソン・サゴシチューン。 瀬戸内の秋サワラはとにかくスピードが命。 「速すぎるかな?」と思うくらいの高速巻きが正解になる。

沖の潮目へキャストし、 着水後すぐに高速巻きでレンジをキープする。

すると、海面が一瞬ざわついた。

「来る」

そう思った瞬間、 ロッドがひったくられるような強烈なバイト。 SUPの上で体勢を崩しそうになるほどの衝撃。

上がってきたのはサワラ。 銀色の魚体が秋晴れの光を反射してまぶしいほどだった。

その後も高速巻きがハマり、 サワラが次々とヒットする。

結果、 この日は サワラが6本

SUPの上に並べた写真は、 まさに“瀬戸内の秋の恵み”そのものだった。

■ サワラが釣れすぎると始まる“瀬戸内SUP地獄”

嬉しい反面、サワラが多いと地獄も始まる。

● ぬるぬる問題

サワラの体表の粘液は本当に強烈で、 SUPのデッキはぬるぬる、 パドルもぬるぬる、 足も滑る。

● クーラーに入らない問題

サワラは長い・・・クーラーの蓋が閉まらない。 氷の上に無理やり押し込んでも魚体がはみ出す。

● SUP上での危険性

自由の利かない足場で暴れるサワラを触ると、 ふとした瞬間に指を切ったり、 足を切ったりする。 鋭い歯と硬い体は本当に危険だ。

それでも—— サワラのナブラは何度経験しても胸が熱くなる。

■ サワラのナブラは“別格の興奮”

水面を切り裂くようなスピード。 ベイトが逃げ惑い、海面が白く泡立つ。

その中にルアーを通す瞬間は、 何度やっても心が震える。

ただし、ハマチと混在していることも多い。 その中で どうやってサワラだけを選んで釣るか というゲームが始まる。

  • ハマチは巻き速度を落としても食う
  • サワラは高速巻きに反応する
  • ハマチは丸い軌道で追う
  • サワラは直線的で速い
  • ハマチは水面直前で止まる
  • サワラは水面を切り裂いて食う

この違いを感じながら、 サゴシチューンを高速で巻き続ける。

■ 秋の瀬戸内。最高の一日

釣りを終えて海を見渡すと、 秋晴れの空が広がり、 瀬戸内の海が静かに輝いていた。

SUPの上で感じる風、 魚の重み、 ナブラの興奮、 そして秋の匂い。

すべてが最高の一日だった。

瀬戸内の秋は、 釣り人にとって特別な季節だと改めて感じた。

【超危険!?】SUP Fishingで瀬戸内サワラ捕獲|単独釣行のリアル/“Solo SUP Fishing Adventure in Seto Inland Sea — Catching a Spanish Mackerel”
はじめにSUPフィッシングで瀬戸内サワラを釣った日のことを、ちゃんと文章に残しておこうと思う。 動画はない。あるのは、サップの上に横たわるサワラの写真だけ。 でも、あの日の海の匂い、風の音、ロッドに伝わった衝撃は、今でも鮮明に覚え...

🌍 English Summary

In autumn 2025, I launched my SUP into the calm, clear Setouchi Sea. The Jackson Sagoshitune responded perfectly to high‑speed retrieves, triggering explosive strikes from Spanish mackerel.

Every fish was over 70 cm — six in total.

But catching too many Spanish mackerel brings chaos: slippery decks, slippery paddles, fish that don’t fit in the cooler, and the constant danger of cuts on a narrow SUP platform.

Still, Spanish mackerel surface frenzies are unmatched. Their speed, sharp movements, and violent surface attacks create a thrill completely different from yellowtail.

It was one of the most memorable SUP fishing days of the year.

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